埼玉トヨペット 社会貢献活動

東日本大震災 海岸林再生プロジェクト 10ヵ年計画 

◆2017年11月18日(土)東日本大震災復興海岸林再生プロジェクト 他地区海岸林の視察研修

  今年度の最終ボランティアの日は、名取市以外でも急ピッチで進められている海岸林植栽現場の全体状況を

  理解したいという希望が多く寄せられた為、ボランティアリピーター限定の『他地区海岸林の視察研修』が

  おこなわれました。参加者は、地元名取市の方・名取市海岸林再生の会の方・各組合・行政の方々など22名。

  前日までの天気予報では一時的に雨が降る予報でしたが、雨も降らず、名取市・岩沼市の海岸林植栽現場を

  見学してまいりました。

  最初にオイスカの植栽現場を見学。2014年はオイスカが育苗場で育てたクロマツを初めて植林した年で

  3mを超えるクロマツに育っている場所もありますが、水はけが悪い場所のクロマツは全体的に華奢な

  感じがしました。2015年の場所は過去のボランティア活動の中で最も思いで深い場所で、粘土質の盛土の為

  水はけが悪くクロマツが根腐れをおこす恐れがあり、鍬を持って半日間排水の為の『溝』を掘った所です。

  その後、オイスカの植栽現場に隣接している『仙台湾セブンの森』を見学し、岩沼市の『公益社団法人

  宮城県緑化推進委員会』・『ネッツトヨタ仙台 そらっぱクロマツ防災林』等を見学しました。

  名取市ではほぼ壊滅してしまった松林が、岩沼市では海岸から少し離れた場所で所々で見ることができました。

  400年前の伊達政宗公の時代に農地開墾するのに合わせ、遠州より苗を取寄せ、海岸林を造成。海岸林は、

  飛砂・飛塩防止、暴風・高潮防備、防霧、生物多様性保全、白砂青松としての景観・観光地など多くの機能

  を持っており、地域の生活を黙々と守っています。宮城県の震災復興計画の取組みで海岸林再生は普及対象

  面積750haに対し植栽完了面積が約263haと約35%の進捗で、他の復興支援より遅れています。

  今後も継続的な支援が必要と実感した研修会となりました。

◆2017年7月14日(金)~16日(日) 東日本大震災復興海岸林再生プロジェクト ボランティア活動

  宮城県名取市で開催された海岸林再生ボランティア活動に、昨年に引き続き、埼玉トヨペットグループ

  各社(埼玉トヨペット、レンタリース新埼玉、トヨペット陸送、ハッポーライフ彩生)から9名で参加

  致しました。当日は、仙台トヨペット㈱をはじめ、東京海上日動Gイーデザイン損保㈱、三菱UFJニコス、

  ㈱ニコン、セコム㈱、ホーチキ㈱、UAゼンセンといった企業も参加され、80名募集のところ、大幅に

  超える総勢130名の参加となりました。この時期は雑草が多く生える為、クロマツの栄養が奪われて

  枯れてしまわないようにする事と、何より直接太陽の光を浴びせてあげる事が大事とひたすらクロマ

  ツの周りに生い茂る草刈りの作業でした。今回は普通の大きさの鎌の他に、選抜隊を募り、大きい鎌

  での、草刈りを致しました。選抜隊には、トヨペットより2名率先して、参加致しました。

  作業が終了したときは、多くのクロマツが姿を現してくれて大変嬉しい気持ちになり、大きく成長する

  事を祈るばかりです。

  震災から6年が経ちましたが、完全に復興されるまで、まだまだ時間がかかります。私たちはこの活動

  を通し、震災がもたらした悲劇を忘れる事なく、いつ私達にも震災が起きるかもしれないという、危機

  管理を持たなければいけないと改めて感じました。10ヵ年計画のプロジェクトが、2011年からスタート

  し、2020年まで残り3年となりますが、クロマツが元気に成長する様、最後まで活動のお手伝いをさせ

  て頂きたいと思います。

 

◆2017年5月20日(土)東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト 10ヵ年計画 『平成29年度植樹祭」

  5月20日に宮城県名取市でおこなわれた「第4回植樹祭」に社会貢献課より2名で参加致しました。

  当日は名取市民や支援企業など530名が集まり、2㏊に1万本のクロマツの苗木を植えました。その内、

  名取北高校の生徒さんが100名参加していると伺い、若い地元の方々にも海岸林再生プロジェクトが

  支援されていると感じました。

  私たちは、8班に配属され『月面に木を植えるような硬い土の現場』を想像して植栽場所に向かい

  ましたが、植栽した場所は砂地。鍬がすいすい入りあっという間に作業が終了してしまいました。

  閉会式終了後、オイスカ様のご厚意により、植栽現場を一望できる高所作業車に乗せて頂きました。

  22mの高さから見る植栽現場は絶景で、植えた年度で緑の濃さが違い、地上から見る風景と全く

  違いました。


 ◆2016年7月15日(金)~17日(日) 東日本大震災復興海岸林再生プロジェクト ボランティア活動

  宮城県名取市で開催された海岸林再生ボランティア活動に、昨年に引き続き、埼玉トヨペットグループ

  各社(埼玉トヨペット、レンタリース新埼玉、トヨペット陸送、ハッポーライフ彩生)から9名で参加

  致しました。この時期は雑草が多く生える為、クロマツの栄養が奪われて枯れてしまわないようにする

  事と、何より直接太陽の光を浴びせてあげる事が大事と作業前に説明を受けました。

   まずは育苗場の草むしりでウォーミングアップ。体が慣れた頃には本年5月に植樹した現場に移動し

 「つぼ刈り」の説明を受けて作業を開始。5月に植えた10~15cmに育ったクロマツの苗木ですが、

  オヒシバ・ヒメシバ・アカツメグサ等の雑草に覆われている状態で、参加者はクロマツを救出する

  気持ちで、必死に除草作業をおこないました。無我夢中で作業を行い、終わる頃には鍬を握る力も

  だんだんとなくなっていましたが、雑草を取り除いた所から現れたクロマツを見た時は、嬉しく

  力強く育ってくれる事を願うばかりでした。

   又、今回は参加者を代表して、モニタリングにも参加致しました。モニタリングとは、クロマツの

  根っ子からの高さ・幹の太さ・健康状態を確認する作業で、30cm~50cmくらいに成長した苗木

  調査を致しましたが、150本の内、枯れた苗木はわずか1本でした。

  現在までに、37ヘクタール(東京ドーム7個分)19万本のクロマツの苗木を植えました。2020年

  までに、50万本の苗木の生産、100ヘクタールの植栽を終えるまでには、まだ育苗・育林に多くの

  方々のご支援・ご協力が必要です。私ども埼玉トヨペットグループはこれからもこの活動に参加して

  まいります。

  ※「つぼ刈り」…植栽地すべての雑草を取り除くのは不可能なため、クロマツの根元から半径約30cm

          の雑草を刈取る作業方法の事です。


 ◆2016年5月21日(土) 平成28年度 植樹祭

  宮城県名取市下増田で行われた「植樹祭」に社会貢献課より3名で参加して参りました。

  開会後に行われた「植付指導」では、海岸という厳しい環境下の中、クロマツが元気に

  根付くかどうかは、植える人の手にかかっているという説明から始まり、その後、作業

  の指導をして下さいました。参加者は終始、緊張した面持ちで聴き入っていました。

  植樹は30cm四方、20cm程度の深さを掘る事から始まり、長い根っこが張ったクロマ

  ツの苗木を、掘った穴にまっすぐ入れ、その後土をかけていきます。土をかけ終わった

  ら、苗木の周りの土をしっかりと踏みつけ、仕上げにクロマツのチップを丁寧にかけて

  いきます。

  今回は2haの作業面積に、530名の参加者の手でクロマツの苗木10,000本植樹しました。

  クロマツが元気に成長する事を祈るばかりです。

 

 ◆2015年7月18日(土)~19日(日) 東日本大震災復興海岸林再生プロジェクト ボランティア活動

  公益財団法人オイスカ様主催のの『海岸林再生プロジェクトボランティア活動』に、埼

  玉トヨペットグループ各社、総勢9名で参加して参りました。

  早朝に埼玉を出発し、一路宮城県名取市を目指しました。現地に到着するや否や、息つ

  く間もなく作業を開始致しました。午前中はクロマツの苗の周りに生えた雑草取りと、

  絡まったツルを取り除く作業でした。午後は粘土質で水捌けの悪い箇所に植えたクロマ

  ツが、根腐れしない様、溝を掘る「溝切り」作業でした。溝切りの溝は鍬を使っての作

  業となりますが、普段使い慣れてない事から、足腰にこたえる作業となりました。

  2日目も溝切り作業でしたが、鍬を持つ手の握力もだんだん無くなり、疲労を感じなが

  らも、植栽場が出来上がっていく姿を見て、スタッフ全員感動し、達成感を感じました。

  埼玉トヨペットグループでは、2020年まで続くこのボランティア活動に参加します!!

 

目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト

 サクラサク見沼田んぼプロジェクトとは・・・

  平成25年11月より開始した、「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト」。

  このプロジェクトでは、見沼代用水の西緑・東緑に現在でも見事に咲いている桜並木を

  さらに増やし、見沼田園をステージとし、日本一の桜回廊づくりに取り組んでいくプロ

  ジェクトです。「見沼田んぼクリーン大作戦」では、桜が咲く前におもてなしの気持ち

  を込めて、桜並きの周辺を掃除する活動です。

 

 ◆2018年3月10日(土) 第9回見沼田んぼクリーン大作戦

  今年は約380名(一般の方や企業等の14団体)の方々が参加しました。

  開会式・ラジオ体操の後、4㎞程度の清掃コース(右回り・左回り)に分かれスタート致しました。

  風も強く寒さを感じてのスタートとなりましたが、歩いているうちに、寒さも忘れ無心でゴミを探して拾いました。

  毎年ゴミを拾っておりますが『来年こそ拾うゴミがないように!』とそう願うばかりです。ごみのポイ捨てはやめましょう!

  今年も、綺麗になったこの場所から、満開の桜を見るのが楽しみです。

 

 ◆2017年3月11日(土) 第8回見沼田んぼクリーン大作戦

  見沼田んぼクリーン大作戦とは、清掃活動を通じ、見沼田んぼの自然環境や景観の保全に向けた、

  一助となるよう意識の高揚を図る為に、実施しております。

  コースには3㎞と5㎞のコースがあり、私達埼玉トヨペットは5㎞を選択し約2時間ほど活動致しました。

  当日は風もあり、肌寒さを感じてのスタートでしたが、無心にゴミを拾い、歩いてるうちにだんだんと

  体も温まりました。途中、疲労のせいかペースダウンしましたが、ゴミがない綺麗な環境で桜が満開に

  咲いている姿を想像すると、ゴールまでまた気合いが入りました。

  桜が咲く頃には、満開となった桜を見ながら今回のコースをまた歩きたいです☆


 ◆2016年3月12日(土) 第7回見沼田んぼクリーン大作戦

  今年は3㎞と5㎞のコースがあり、5㎞を選択し約2時間ほど活動致しました。

  これから咲く桜の木々を眺め、桜が咲いている風景を想像しながらゴールを目指しまし

  た。桜が満開になり、多くの方々がお花見に来られる頃は綺麗な環境でお花見ができる

  事でしょう。


 ◆2015年3月14日(土) 第6回見沼田んぼクリーン大作戦

  埼玉トヨペットより、今回は4名で参加致しました。3㎞と6㎞のコースがあり、ほとん

  どの参加者は3㎞を選んでいましたが、私達は気合いを入れ、6㎞(約2時間)コースに

  致しました。スタートから中盤までは、足取りも軽快でしたが、ゴールに近づくにつれ、

  足の疲れが出たせいか、ペースダウンしながらも、ゴールを目指し頑張りました。ゴミ

  がない、綺麗な環境で桜を見ると思うと、嬉しく、桜が満開になるのが待ち遠しい気持

  ちになりました。

   

企業が取り組む地域活動 講演

 ◆2016年6月14日(火) 彩の国いきがい大学春日部学園 講演

  今回は39名の受講生の方に、農業部門、就労部門、展示(ギャラリー)、東日本大震災

  復興支援など、埼玉トヨペットが日常的に取り組む、社会貢献活動について講演させて

  いただきました。

  ※今回の写真はございません。

 

 ◆2016年2月25日(木) 彩の国いきがい大学東松山学園 講演

  高齢者を対象にした、はあとねっと輪っふるが取り組んでいる「企業が取り組む地域活動」

  について講演して参りました。今回は53名の方に受講して頂きましたが、女性の参加者が

  多かったのが印象的でした。

 

 ◆2015年3月11日(水) 彩の国いきがい大学東松山学園 講演

  「企業が取り組む地域活動」について、はあとねっと輪っふるの土屋・西山で講演をして

  参りました。生徒の皆様の号令よりスタート致しました。講義では、自己紹介・会社紹介

  から始まり、障がいに関する基礎知識をクイズ形式で質問をして、皆様の障がいの認知度

  の確認を致しました。「身体障がいとは」「障がいの区分割合」「障がい者雇用状況」と

  いう質問に、皆様真剣な面持ちで考え、答えて下さいました。